パリ・スイス旅2014 -4日目- ユングフラウ鉄道でヨーロッパ最高地点へ

2014年8月にパリ・スイスへ旅した記録です。
スイスに到着して4日目は、ヨーロッパ最高地点へユングフラウ鉄道に乗車して、ユングフラウヨッホへ行きます。

朝起きると迷う天気(>_<) でも出発!まずはクライネシャイデックまで

こんな天気では、出発するか迷うって。
こんな天気では、出発するか迷うって。

ホテルでゆっくり眠って、朝起きて外見るとかなり〜曇り〜(´Д`)

今日はユングフラウヨッホと計画していたけれど、なかり迷う〜迷う〜。
って、悩みながら朝食へ。こちらもコンチネンタルって聞いていたけれど、メニューは充実してました。
なんてゆっくり朝食とっていたら、晴れて来ました。早速出発です。
駅の切符売り場で、ユングフラウヨッホまでのきっぷを求めると、無事話は通じてきっぷが発券されたけれど、カードの金額表示には2人分でJPY=31,306って表示されて目が点に(´・ω・`) ちゃんと下調べしてなかったんで、3万円って、あまりにもの高さにビビりました。これでもスイスパスの半額割引が効いてですからね。
きっぷ売り場出たら妻が怒りださないかヒヤヒヤでした(;^ω^)(無事でした)
(ユングフラウヨッホまでは開通時点では庶民では到底行けないぐらい高額だったので、行けるだけ良いと思いましょう(^_^;))
ヴェンヴェルンアルプ鉄道は、湘南色みたいなカラーですね。
ヴェンゲルンアルプ鉄道は、湘南色みたいなカラーですね。
さてさて、駅からヴェンゲルンアルプ鉄道にのってまずはクライネシャイデックを目指します。この一体はユングフラウ鉄道グループの路線なんですが、路線毎に会社は別れているんですね。800mmのナローゲージでラック式の鉄道です。グリンデルワルト駅をするといきなり急勾配。景色と窓の角度があり得ません(´・ω・`)
景色と窓の角度がありえません
景色と窓の角度がありえません
とりあえず、グリンデルワルト グルント駅までは下り。ここで折り返して、クライネシャイデックまでは山登りです。グルント駅には車庫があって、旧型の車両も置いてあるけれど、コレがクラシックな雰囲気でかわいい。出来ればあれに乗りたいところです。
どこでも車庫は気になります。できれば奥の電車に乗りたいんですが!
どこでも車庫は気になります。できれば奥の電車に乗りたいんですが!
クライネシャイデックまでどんどん山を登って行きますが、だんだん霧の中に。先が不安です。
山登ります。出発したグリンデルワルトがかなり下に。
山登ります。出発したグリンデルワルトがかなり下に。
クライネシャイデックに到着〜。ここは登山電車でしか来れないけれど、ホテルもあって夜は静かなリゾートみたいです。
クライネシャイデックに到着です。かなり天気悪くて、大丈夫か不安になる。。ここの時点で結構寒くて売店ではフリースとか売ってます。
クライネシャイデックに到着です。かなり天気悪くて、大丈夫か不安になる。。ここの時点で結構寒くて売店ではフリースとか売ってます。
さっそくユングフラウ鉄道へ乗り換えだけれど、団体客も来ているの人がかなり多い(´Д`) 団体貸切車両もあるので一般車まで行ったが車内はいっぱい。諦めて1本見送ることに( ;∀;) しばらく、車庫の車両見たり、お土産店を見物。
ユングフラウ鉄道の車両。ユングフラウ鉄道は三相交流受電なので、パンタグラフが横に2連です。
ユングフラウ鉄道の車両。ユングフラウ鉄道は三相交流受電なので、パンタグラフが横に2連という世界でも珍しい仕様。

ユングフラウ鉄道でTop of Euroへ!

急勾配前提で、山麓側と山頂側でシートの角度が変えてあります
急勾配前提で、山麓側と山頂側でシートの角度が変えてあります

車庫の客車や、お土産店眺めていたら。次の列車の時間に。今度は無事に席ゲット!出発です。

クライネシャイデックの標高2061mから、ユングフラウヨッホの標高3454mまでまで1393mも登っていくから凄い。しかもコレを100年も前に開通させたんだから驚愕です!列車は途中250‰の急勾配を登ります(これまた半端ない)
先の方は雲の中・・・。先頭には物資用の貨車が連結されています
先の方は雲の中・・・。先頭には物資用の貨車が連結されています
アイガーヴァント駅 展望窓がありますが、何も見えず(>_<)
アイガーヴァント駅 展望窓がありますが、何も見えず(>_<)

途中のアイガーグッレッチャー駅までは山を見ながらだが、ここを出発するとトンネル。黙々と列車は進んで行きます。途中列車交換を兼ねて、トンネル駅で休憩が2回。

アイガーヴァント駅では、駅に設けられた窓からグリンデルワルトの街が一望出来るけれど、残念ながら霧の中。何も見えません。
つづけて、アイスメア駅では、氷河が見れるがかなり霧の中から少し見えるだけ。
アイスメア駅からは氷河が見えました!
アイスメア駅からは氷河が見えました!
アイスメア駅に停車中。停車する理由は単線なので山頂からの列車と交換しているだけ。こんなところでもトイレとか完備なのが驚きです。
アイスメア駅に停車中。停車する理由は単線なので山頂からの列車と交換しているだけ。こんなところでもトイレとか完備なのが驚きです。
そんなこんなで、ユングフラウヨッホに到着。車内の自動放送では各国語で案内が流れるが、日本語はなぜかアニメ声でした(激謎)
ユングフラウヨッホは全体が観光施設として整備されています
ユングフラウヨッホは全体が観光施設として整備されています
さてされ、列車に運ばれて到着するけれど、標高3454mなので気をつけて動かないと高山病になります。ホームから出るといきなりアレッチ氷河が見えるガラス張りの展望台。なんとか晴れてて良かった!!
ユングフラウヨッホでは、一周ぐるりと回れる観光コースになっているので順路通りに進みます。
まずはスフィンクス展望台。ここが一般人が行ける最高地点。エレベーターで一気に登ります。展望台は外に出れて、周囲を一望出来ます・・・が、アレッチ氷河方面は見れたけれど、ユングフラウ側は霧の中。晴れることを期待して暫く居ましたが、残念ながら見れなかったです。
スフィンクス展望台から見るアレッチ氷河。見れてホントに良かった!(^_^)/
スフィンクス展望台から見るアレッチ氷河。見れてホントに良かった!(^_^)/

展望台では日本人の夫婦に声を掛けられて、記念写真撮ってもらいました。少し話したけれど、定年退職記念に20日近くもスイスを旅してるそう。「もう飽きてきました〜」とか言ってたけれど、うらやましいぜ!

今日の気温は-0.8℃!日本人観光客多いので、日本語表記もあります(^_^;)
今日の気温は-0.8℃!日本人観光客多いので、日本語表記もあります(^_^;)

柵があればどこでも南京錠をかけたくなるのはどこでも同じ??
柵があればどこでも南京錠をかけたくなるのはどこでも同じ??

観光施設以外にも気象研究の施設とかもあるみたいです
観光施設以外にも気象研究の施設とかもあるみたいです

商魂たくましく、展望台の横は時計売り場。スイスでは観光地価格はなくて普通の値段らしいけどホントかな??
商魂たくましく、展望台の横は時計売り場。スイスでは観光地価格はなくて普通の値段らしいけどホントかな??

 中東人に混じって雪遊び(汗)

展望台を降りると、スノーパーク。こちらはスキーやそりで遊べるところ。中東の方とか雪が珍しい人たちが遊んでいるけれど、多分日本人はスルーするような所だけれど、ノリに任せて、チューブそりで遊びました(;^ω^)
スノーファン。雪が珍しい地域から来ている方が多かったですね
スノーファン。雪が珍しい地域から来ている方が多かったですね

係員のお兄さんにチューブ押してもらって楽しみましたけれど、逆に子供放置して遊んでいる中東の子供の世話してました(;^ω^)中東の方々ってこんなんなんですか??

トンネルに関する展示もありました
トンネルに関する展示もありました
標高のことを忘れて、動き回っていたら一瞬クラっときました。やべぇと思ったけれど、なんとか復活出来ました。遊び過ぎには注意ですね。
チューブも何回も滑って飽きたので、順路を進みます。難工事だったトンネル工事の展示もありました。
最後は、氷河に掘られた氷のトンネル。つるつる滑って楽しいです。
氷河のトンネル!滑って面白いですが遊びすぎるとコケますよ。
氷河のトンネル!滑って面白いですが遊びすぎるとコケますよ。

頭痛と戦いながら下山

なぜか日本の郵便ポスト(^_^;) 富士山頂郵便局と提携だとか。スイスに居ると日本と提携モノはたくさんありました(^_^;) なんだかなぁ。。。
駅にはなぜか日本の郵便ポスト(^_^;) 富士山頂郵便局と提携だとか。スイスに居ると日本と提携モノはたくさんありました(^_^;) なんだかなぁ。。。

駅に戻って、ホームへ向かいましたが、かなりの乗車待ち行列。大丈夫かな??って思ってたら、列車への案内時間間際になって、列の前の方で中国人が大量割り込み(´Д`) えぇ〜と思っていたら、列車への乗車がスタート。しかし、ちょうどいい空席はなく諦めて1本後の最終列車にすることに。

お土産店の方へ戻ったが、なんとどの店も閉店してた!店舗スタッフの人も最終列車で下山するからなのでしょうかね??
唯一軽食コーナーが開いていて、チョコレート買って食べる。食事らしい軽食はなんと、韓国カップラーメン(´・ω・`) なんで?? 意外と食べてる人多くてカップラーメン臭が漂ってました。
列車到着。最前列で待ってたら、違う車両に案内されました(^_^;)
最終列車が到着。最前列で待ってたら、隣のトンネルに連れてかれて、違う車両に案内されました(^_^;)

そんなこんなで、最終列車には無事乗車。車内ではチョコレートが配られました。帰りは旧型車両。こちらの方が風情はありますね。

旧型の車両は登山列車っぽい雰囲気
旧型の車両は登山列車っぽい雰囲気。座席が山麓/山頂側で形状が違うのは新型と同じです
お土産のチョコレートが配られました
お土産のチョコレートが配られました
アレの袋が用意されてましたが、お世話にならずに済みました(^_^;)
アレの袋が用意されてましたが、お世話にならずに済みました(^_^;)

・・・しかし、帰りの列車に乗ったら急に強力な頭痛に襲われてきました。ここにきて高山病か?、持参の頭痛薬飲んで、ぐったりしてました。

トンネルを抜けて、アイガーグレッチャー駅へ。ここで降りてクライネシャイデックまでハイキングも可能だけれど、終電なのと頭痛で止め(実際、下車していたら終電逃して帰れなくなっていた…危ない)
クライネシャイデックに到着。お土産店もすでに閉まっていて、グリンデルワルト方面への時間を見ると、すぐの乗り継ぎ列車が終電。慌てて列車へ乗ってグリンデルワルトへ戻ります。

 夕飯はスイス郷土料理ロスティで!

ホテルに帰って、少し横になったら、頭痛も解消してきたので、街にでて散策。
水を普通に買うと高いので、閉店間際のスーパーに強引に入って、ミネラルウォーター(ヴィッテル)を6本パックで購入。ヨーロッパでは硬水が多くて飲みなれず悩むって聞いていたので、日本で飲んだことがあるものにしました(それでもヴィッテルは硬水です)
夕飯はヨーロッパに来て以来、野菜に飢えていたので「サラダバー」に惹かれて、ホテルアイガーのレストランに決定。日本語メニューもあって楽にオーダー出来ました(;^ω^)
久しぶりの生野菜、サラダにほっとしました。メインはロスティっていう、スイスの郷土料理。デカいソーセージと山盛りのポテトです。ソーセージは超美味しかったけれど、量はかなり多かった!
スイス郷土料理ロスティ。量はかなりありますよ。
スイス郷土料理ロスティ。量はかなりありますよ。ソーセージは美味しいです!

超満腹になって、ホテルに帰って、今日も終わりです。